1.ARCHITREND Z

 2.ボリューム計画図プログラム

 3.日当たりシミュレーション

 4.2D→3D変換の更なる進化

 5.プレカットCADとの双方向連携

 6.基礎伏図・手間なし積算の強化

 7.新しいパース表現

 8.競合他社に勝つCAD

 9.都市部での設計に配慮

 10.シンボル表現の強化

 11.より使いやすいインターフェイスを