11.より使いやすいインターフェイスを
 入力インターフェイスも、少しでもスムーズな入力・編集作業を目指して徹底改良を図りました。
 寸法線の数値変更による移動編集やスポイト機能の汎用データ対応、素材のコピー・貼り付けなど、入力手間を大幅に軽減させています。物件選択画面も拡張ツールバーやゴミ箱機能を搭載し、少しでも操作手間を減らすための工夫が随所に施されています。