 |
タイムスケジュール |
予め設定した時間を元に、電気錠や防犯センサを自動制御(施錠/解錠・警戒/解除)することができます。
最大で5曜日(平日、休日、特1、特2、特3)まの設定が可能です。
また、カードに対しても使用可能時間の設定もできます。
|
|
アクセスレベル |
 |
カード所持者に応じて、通行・入場できる扉を限定することができます。レベルは100通り設定することができます。 |
|
 |
アンチパスバック |
共連れによる不正通行を防ぐ為、「入室カードリーダを使用しないと、退室側カードリーダを使用できない」といった入退室制限をかけることができます。 |
|
在庫・在室管理 |
 |
入館/退館、入室/退室用カードリーダを設定することで、建物・部屋に何人いるか、誰がいるのかを確認することができます。拡張機能として、滞在許可時間/滞在許可時刻を設定することも可能です。 |
|
 |
2名照合機能 |
特定の部屋に入室する際、一定時間内に2人がカード操作を行うことで入室を許可する機能です。
1人在室による不正行為や事故を防ぎます。
|
|
ゲート関連チェック機能 |
 |
カードリーダに番号を振り、カードを操作する順番を制限することで、人の動線を指定することができます。これにより重要な部屋に入室する前には、決められた場所で受付を行わなければならないといったルールを実現することが可能です。 |
|