相談内容

フラットな屋根の防水について

Q.現在設計中の建物です。設計図では屋根はフラットでかっこいいのですが、雨漏りに対しての対応が説明ではよく判りませんでした。一般的にこのような屋根の場合、どのような設計をすべきなのでしょうか? また、被る可能性があるリスクについても教えてください。

 

A.平成10年に「住宅の品質確保の促進等に関する法律」が施行され、平成19年に住宅瑕疵担保履行法が施行されました。施行当初は、木造の陸屋根防水は保証外となる事例もありましたが、現在では何ら問題もない防水方法として施工されています。

ただし、注意点が5点ほどあります。

1)防水保証の有無

2)排水ドレイン形状

3)オーバーフロー管の有無

4)防水端部の処理

5)構造躯体との取合い

などの確認項目があります。

一覧へ