パートナーズアイでは協力会員の皆様に取材し、その会社や商品の魅力をお伝えします。
ナブコシステム株式会社は、1957(昭和32)年、ナブテスコ株式会社(旧日本エヤーブレーキ株式会社)が自動扉開閉装置
(ナブコ自動ドア)を発売する際に、その販売と取り付け業務を請け負う東日本地区の総代理店として発足しました。事業
の中心である自動ドアは全国で50%以上のシェアを誇り、年間約4万台を設置。施工やメンテナンスも手掛けています。
また、ステンレス建具や海外商品の高速シャッタードア、スタッキングドアなども幅広く取り扱っています。
内田正則社長に最新の自動ドアの技術や、環境に配慮した取り組みについてうかがいました。
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自動ドアの無駄な開閉・開放を削減し 室内環境の改善と省エネに貢献