報告

デザインが気持ちの良い住まいをつくる ~長く住み継がれる住まいとは~ SUMAIセミナーPART29 第2回

報 告REPORT

■セミナー報告

“デザインが気持ちの良い住まいをつくる”セミナー終了しました。
足元が悪い中参加してくださった皆さんありがとうございました。

住宅部会のセミナーでデザインという言葉を使うときは
「対象となるものの周囲ある無数の条件を整理して
美しく整えることです。」という出だしからセミナーは始まりました。
デザインされた住まい、これからの持続可能な社会に求められる
住まいとは何なのか、講師お二人から豊富な事例をもとに話を
進めました。Howto的に即回答がでる問題ではないですが、現在は明らかに
自分の事だけでを考えればそれでよいという時代ではありません。
これからも建築家らしい視点で、社会をとらえて、皆さんと一緒に
良い住まいとは何なのかを考えていきたいと思います。

記:コーディネーター 宮島 亨

 

概 要OUTLINE

セミナー直前情報

私たち住宅部会で用いる「デザイン」という言葉について少し触れます。
デザインとは単に形の上での問題ではありません。
無数にある条件を整理して、
一つの形に美しくまとめることを意味しています。
つまりデザインには、求める空間の構成、敷地及び周辺の環境(気候や風土)
、使い勝手、その心理的な影響、素材やその産地、設備機器の選定から
エネルギーの消費量まですべてがデザインの対象となります。
そんな訳で「デザイン」が気持ちの良い住まいをつくる、というタイトルとしました。
講師の井上さん、片倉さんから、どのように住まいに係る様々な条件を
美しく整理したのかを実例からお話します。
また、持続可能な社会に向けて、住み継がれていく住まいとはどのような
ものなのかを一緒に考えます。是非これから住まいづくりを考える人に
一緒に考えていただきたいテーマです。

 

住宅部会では、株式会社LIXILと共催で一般市民を対象としたセミナーを行っています。2019年前期のSUMAIセミナーPART29を行います。

デザインが気持ちの良い住まいをつくる ~長く住み継がれる住まいとは

周辺にある無数の条件を整理して、一つの形にまとめあげることが住まいのデザイン。空間の骨格が、明らかですっきりとし、そこに暮らしが反映されることで気持ちのよい住まいとなります。長く住み継がれる、時間が経っても色褪せない住まいについて考えましょう。

日時:2019年6月22日(土)
13:00~15:00

「お隣と共有する第2GLの家」井上玄

「くらすの家」片倉隆幸

コーディネーター:宮島 亨(V 建築設計室)

講師:片倉 隆幸(片倉 隆幸建築研究室)

講師:井上 玄(GEN INOUE)

 

 

詳細情報DETAIL

開催日
日時:2019年6月22日(土)
時 間
13:00~15:00
会 場

LIXILショールーム東京 7Fイベントルーム
東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー7F

交通案内

東京メトロ丸の内線「西新宿」駅1番出口より徒歩約3分
駐車場:なし

講 師
コーディネーター:宮島 亨(V 建築設計室)講師:片倉 隆幸(片倉 隆幸建築研究室)/井上 玄(GEN INOUE)
参加対象者
一般・学生及びJIA会員(協力会員含む)
参加費
無料
定 員
50名 定員で締め切る、事前の申込が必要
問合せ先
LIXILショールーム東京『SUMAIセミナー係』
申込方法

氏名、住所、電話番号、メールアドレスを明記の上、メールもしくはファクスでお申し込みください。LIXIL ショールーム東京 「SUMAIセミナー」係
〒160-6107 東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー7F
TEL. 03-4332-8888 FAX.03-4332-8880
専用申込アドレス event-tokyo@lixil.com

主 催
(公社)日本建築家協会関東甲信越支部住宅部会