第4回JIAオンライン技術セミナー「建築緑化が建物にもたらす影響」-地球環境保全に建物設計が関与できる方法の提案- 開催のご案内

概 要OUTLINE

【テーマ】建築緑化が建物にもたらす影響(地球環境保全に建物設計が関与できる方法の提案)

【開催日時】2021(令和3)年5月21日(金)17:00~18:00

【開催方法】Web会議ソフト(Zoom)利用による方式

【主催者】公益財団法人 日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部

【講演者】大日化成株式会社 東京支店

【セミナー概要】

地球温暖化や異常気象、生物多様性の確保など地球環境問題は深刻度を増しています。パリ協定を通じ世界各国が温暖化ガス削減目標を策定する中、日本においても、菅総理大臣による所信表明演説において「2050年カーボンニュートラル(脱炭素社会)の実現を目指す」との宣言がなされました。

都市部に目を向けると、ヒートアイランド現象が身近で重要な問題となっています。緩和の為にいろいろなアプローチがありますが、その一つとして緑化、特に敷地面積に制限のある都市部では建物への緑化「屋上緑化」「壁面緑化」が考えられます。建物への緑化による遮熱・断熱効果で空調効率を改善し温室効果ガス(主にCO2)の排出を減らすとともに、植物自体の光合成によるCO2の吸収固定も期待できます。

また屋上・壁面緑化は、都市景観の向上や都市の生物多様性確保に加え、事業者の広告宣伝、建物利用者の環境改善(住環境、福利厚生)、建物の保護など様々な活用方法があります。

一方で、本来は相反する立場である建物と植物ですので、屋上・壁面への緑化は注意点もあります。昨今はシステム化され安全性の高いものとなっていますが、それに加えて、緑化の目的を明確にし、施工条件、メンテナンスとそのコストの把握など計画段階における、施主、利用者、設計者、施工者など各方面への合意形成もまた重要となります。

今回の講演では、屋上・壁面緑化の効果と計画段階でのチェックポイント等、また、ほんの一部ですが、屋上・壁面緑化のタイプ別の特徴についてご説明したいと思います。

 

詳細情報DETAIL

開催日
2021(令和3)年5月21日(金)
時 間
17:00〜18:00
会 場

zoomによるオンライン

講 師
大日化成株式会社 東京支店(法人協力会員)
参加対象者
JIA会員
参加費
無料
定 員
先着100名
CPD
1単位申請中
問合せ先
JIA関東甲信越支部事務局(メールにてお問い合わせください)
kouryu@jia.or.jp
申込方法
参加希望の方は、申込フォームよりお申し込みください。
▶申込フォーム
CPD単位取得希望の方は、一級建築士番号またはCPDIDを明記ください。
◎参加決定の通知:メールにて参加案内状をお送りいたします。
(ZOOM参加URLなどをお届けします。URLの他者への贈呈はできません。セキュリティ確保のため参加時お名前を確認させていただきます)
注意事項:
■参加者名簿を講師企業に提供させて頂きます。
■キャンセル等は、再度申込フォームにてお早めにご連絡下さい。
■個人情報の扱いについて
個人情報保護法の施行に当たって、JIA日本建築家協会は法律に則って、個人情報を保護します。個人情報を利用目的以外に使用しません。個人情報が漏えいしないよう対策を講じます。会員の個人情報は委託者を除く第三者に提供しません。
個人情報を利用の目的、委託者に渡す場合は、利用目的以外に使用されないよう委託先を監督します。
主 催
公益社団法人日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部 交流委員会