「改正省エネ法」情報交換セミナー　第２回「説明義務制度」にポジティブに取り組む！その２

第２回　「説明義務制度」にポジティブに取り組む！　その２

2021年度から300㎡未満の住宅・建築物の設計時に建築士に課せられる義務への備え

◇講義１：説明義務制度 最新情報　／国土交通省住宅局住宅生産課・上野翔平氏

◇講義２［住宅］：義務を超えた説明・ポジティヴな取り組みの意義　／岐阜県立森林文化アカデミー准教授・辻充孝氏

◇講義３［建築物］：３つの選択肢の比較（１）標準入力法（２）モデル建物法（３）小規模版モデル建物法／環境委員会メンバー・寺尾三上建築事務所・寺尾信子氏

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［講義１］国交省・上野翔平氏は全３回、連続のご登壇予定です。前回の「改正省エネ法」概要の解説に続き、第２回は「説明義務制度の具体的な進め方についての解説」です。最新情報が含まれますので必見の講義内容です。

［講義２］辻充孝氏は、設計実務と温熱環境研究の両分野に従事され、定評のある演習シート活用型の講義となります。本セミナーにて初公開の「省エネ基準・WEBプログラムを活用した省エネの勘所を磨く」というオリジナルテキストです。

［講義３］JIAで特に情報収集に力を入れている「小規模建築物の省エネ評価」について、省エネ基準に準拠した非住宅建築物の３種のプログラムの比較を試みます。

詳細はチラシをご覧ください。たくさんの実務担当者の方からのご参加をお待ちしております。