報告

空間ワークショップ「まちをつくろう!」

報 告REPORT

東大和市中央公民館での空間ワークショップは、一応空調の効いたホール内部で実施されますが、集まってくれた子どもたちの熱気で汗だくになってしまいます。
参加してくれた小1から中1まで50名を縦割りにして7〜8名の班を7つ構成して、まずは全体で作り方の説明、注意事項を伝えてから各班に分かれて作り出しました。





約75分の制作時間で、それぞれ個性的な「イエ」をたちあげて、何もなかったホールの中に独創的な「マチ」が出来上がりました。それぞれの班のメンバーによるその「イエ」の説明を聞き、担当の建築家の講評をみんなで聞いた後、解体して、もとの何もないホールに戻して空間ワークショップは終了です。
つくったものは残りませんが、子どもたちの記憶の中には多分一生消えない強烈な何かが残ったのではないかと思います。
また来年も・・・と言われて、なぜかホッとします。

 

概 要OUTLINE

東大和市中央公民館での夏休み恒例のイベント・シリーズ「夏休み みんなでつくろう遊空間」の一つのイベントとして2009年から参加しています。当初は、参加希望者の多い低学年の子どもたちを対象としたワークショップを・・・という公民館側のご要望に応えて、2009年から2012年まで4回は、割り箸と輪ゴムを使った「いえづくり」ワークショップを考案して、実施しましたが、2013年からは、空調の効いたホールを確保できることになったので、現在の実施スタイルになり今年で7回目となります。毎年、隣の都立東大和高等学校の生徒たちがボランティア活動体験として参加してくれるのも恒例となって、夏休み恒例の地域イベントとして定着してきました。

今年は、小1から中1まで50名の子どもたち、12名の高校生が参加して、記憶に残るイベントになりました。

 

詳細情報DETAIL

開催日
2019年8月10日(土)
時 間
10:00〜12:30
会 場

東大和市中央公民館

参加対象者
一般公募の小学生
定 員
36名 → 50名に増員
主 催
東大和市中央公民館
共 催
日本建築家協会 関東甲信越支部 空間ワークショップフォーラム