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内部側より施錠されている場合は表示装置の溝にコインを入れて回転させ、開錠させます。
扉中央を個室内側へゆっくりと5センチ程度押し込んでください。
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吊元部軸の固定ナベネジをプラスドライバーで緩めます。 |
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マイナスドライバーを差込み |
ピボットを押し上げ |
扉を外部側に倒す |
吊元上部のピボットを上図の要領で取外して扉を外します。
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レール吊戸車A及び吊元下部Bを中心として扉を斜め方向に傾けるようにして上部ピボットヒンジを開放します。
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次に扉を少し持ち上げて、吊元下部(下部ヒンジ)からも扉を解放してください。
吊元側であった方を外側へ折り込み、室内への進入スペースを確保します。
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