1.光を反射し、熱を放射する塗料「エコクールシリーズ」
     ご存知ですか?
     室内温度が1℃変わることで電力の消費量は年間なんと10%も変わってきます。
     つまり室内空調の設定温度を1℃高くすることで10%の省エネにつながるのです。
     電気代に換算して、たった1℃の設定温度の差が年間で約1,740円の差を生むといえます。
     たった1℃と思いがちですが、されど1℃でもあります。
     実際のところ真夏に室内空調の温度を1℃高く設定するのは決してやさしいことではありません。
     そこで、日差しを受ける建物自らを遮熱する塗装システムを大日本塗料は独自の技術で開発致しました。
     「ケーデーエコクール」は、一般建築物、特殊構造物問わず遮熱効果を発揮、
     ヒートアイランド現象を緩和し、快適な生活空間を提供致します。