新晃工業株式会社 
ダブルプラグファン空調機
ピーク静圧効率80%、仕様風量選定平均効率75%を達成。
空気調和機構造の徹底的な見直しにより開発された、プラグファンの進化形、ダブルプラグファンを搭載。
コンパクトながら、効率の高い両吸込構造を可能にし、同時に低騒音の良質な環境を実現します。

新晃工業は、地球温暖化防止のために、
低消費エネルギー駆動機器を提案します。

 2005年2月に発効された「京都議定書」により、日本では2010年までに温室効果ガス(CO2)を、対1990年比で6%削減することが義務づけられました。この目標達成のために、2008年5月に「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)が改正され、2010年4月1日より施行されました。
 これまでは一定規模以上の大規模な工場エネルギー管理義務がありましたが、この改正により事業所単位から企業単位のエネルギー管理が義務づけられました。中小規模の事業所を数多く設置している企業が新たに義務の対象に加わるとともに、工場やオフィスに設備や機器を新規導入、更新する場合、さらなるCO2削減が求められます。 
 このような状況を踏まえ、新晃工業では地球温暖化防止のために低消費エネルギー(CO2削減)駆動機器のご提案を積極的に行ってまいります。


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