株式会社クマヒラ 
フレックスゲート
(FLG)
フレキシブルに広がるゾーニングの可能性
 特  長
より細やかなセキュリティエリアの形成を実現。
オフィスヒルなどで工ントランスのゲートを通過後の第2・第3のゲートとして、専用スペース等の境界を形成するのに最適です。
セキュリティゲートとしての基本機能を搭載。

双方向からの通行、不正な共連れ通行の検知、別売の入退室管理システムとの連動による個人認証通行、車イスも通行可能なワイドタイプの用意など、セキュリティゲートとしての基本機能を搭載しています。
安全でスムーズな通行を実現。

フラップは人が怪我をする恐れのない材質・形状で、人や品物がフラップ本体にぶつかってもそのまま通行できます。万一、フラップに挟まれても、強く挟むことはなく、人を検知して反転または停止します。

■用途
オフィス内をセキュリティレベルで区分する
「組織レベルゾーニング
●来客と社員の移動可能なエリアを制限します。
●社員もセキュリティレベルにより、さらに制限します。
所属先等でセキュリティエリアを区分する
「所蘇せくエリアゾーニング」
●同一フロア内・同一レベルのセキュリティエリア内をさらに細分化します。
 ・「社内レイアウトの例」  A部門の社員とB部門の社員の移動可能なエリアを区別す
              るなど、オフィス内を機能 的に細分化します。
 ・「テナントビルの例」   テナントビルなどで、混在する企業間の出入りを制限し、
              それぞれに独立した空間を確保します。 
エントランスの
「補助ゲート」
●他のゲートに併設することで、台車や車イスも通行できる手軽な補助ゲートとして機能
 します。警備員監視のもとで、使用します。
イベント会場などの
「仮設入場ゲート」
●コンベンションセンター、アミューズメント施設などにおける仮設入場ゲートとしても
 最適です。
●イベントに合わせた自由なレイアウトが可能で、スタッフエリアへの制限にも使用でき
 ます。
●オプションのリセットカウンターで、来場者数を表示できます。
■設置イメージ

拡大イメージ



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