コラム

2020.05.25

Vol.19「STAY HOME と断捨離」

テレワークや休校そして外出自粛の折。人口密度の高い家の中ですることもなく、すっき りと暮らす為に家中の模様替えや整理、断捨離をされたご家庭も多いと思います。 我家は、たまたま TV 取材で家の隅々までカメラが入るというので、新築以来ブラックホ ールの如く様々の物を飲み込んでいる収納内の断捨離を行いました。

我家の広さと解放感を求める工夫のひとつは収納です。中でも3階上部のロフトは各室か ら直接上がれる約 18 畳の大空間。故に成人した子供達の幼少から全ての物、各人の衣類、 日常品から趣味の物までを飲み込んでいる。その家族の歴史と不用物を大蔵ざらい(笑)。 数日間の思い出に浸っての大立回り、最後は新婚当初のダイニングテーブルも組み立てて セット!心地よい爽快感と達成感、そして居心地の良いお籠り空間が得られました。 収納はあればあるほど物が増える〜収納量が暮らし方を決める(笑)を改めて実感! また、このお陰でスッキリとフレキシブルな居住空間は、この非常事態に様々順応し違和 感なく暮らせている〜これは意図せぬ有事の備えとなりました

(記:高橋隆博)


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コロナウイルスで暮らしと住まいは変わる!?
世界中を襲った新型コロナウイルスという大災害の中でのすごし方、そしてその後の暮らしや住まい、環境に対する意識や価値観は変わるのでしょうか。 住宅部会の 建築家達がリレー形式で、それぞれの視点で語ります。

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