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 都市における中間領域の空間構成に関する研究 〜公共施設の空間構成手法の検討〜


氏 名 原 武
所 属 工学院大学大学院 工学部 建築学専攻
研究室 澤岡清秀研究室
   
研究の背景
  と目的
パブリック性の強い要素を持つ公共施設を計画するうえで、必要な空間はどのようなモノであるべきだろうか。
 東京の都市の中には人々に親しまれる、ブランド化された多様なアクティビティを内包している地域がいくつも存在している。それらの地域には、人々を引き寄せる要因が何かしら存在しているはずである。魅力的な都市の構成要素をピックアップすることができれば、パブリックな施設の空間構成に適用できるのではないだろうか。
 日本の都市に存在していた「路地」のように多様な目的に利用される空間、あるいは存在目的の曖昧な空間(完全な公共空間・私的空間に属さない空間(以下、中間領域)が都市の魅力を高める上で必要な要素なのではないかと考えられる。このような空間が都市空間の「触媒」となり魅力的な都市空間を創出するものと仮説を立て以下、調査・研究を進める。 
 論文では、人々が多く集まる地域(神楽坂・原宿・代官山)を検証していくことで、多くの人々のアクティビティを促す空間を作り出す要素を抽出していく。
 
(PDFファイル1MB)
プロフィール
原 武(takeshi hara)
1979年 山梨県生まれ
2002年 工学院大学工学部第一部建築学科建築都市デザインコース 卒業
2004年 工学院大学S学院工学部建築学専攻澤岡研究室 修了



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Copyright (C)The Japan Institute of Architects Kanto-Koshinetsu Chapter 2004
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