小林 勇蔵
( Yuzo Kobayashi )
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小林勇蔵さんは横浜に生まれ、育つ。建築写真家である父上の影響から住空間に興味を持ちインテリア会社に就職。その後、門前の小僧で幼少の頃から親しんだカメラを手に自らも建築写真に取り組んだのです。謙虚さ・柔軟性を失わず被写体と向き合うよう心掛けているとのご自身のことば。仕事を離れては都市、自然、風景的なものが好きです。写真のねらいどことしては 空気感。目に見えているもの意外のものも表現できるようになりたいと努力してますと。ふだんはボーっとすることが好きで、 音楽鑑賞、読書などなど、ゆっくりゆっくり。 バンド活動、釣りは現在休止中ですが、余裕ができたらまたやりたいと思っています。
ベンディゴ
オーストラリア・ビグトリア州、人口約7万人の都市。かつてオーストラリアでもっとも裕福だった金鉱地のひとつ。19世紀全盛期の建築が今も多く残っている。
マルドン
オーストラリア・ビグトリア州。1850年代に金鉱が発見され、オーストラリアで最初に栄えた街。ゴールドラッシュ時には探鉱者が金を求めて集まり、最大4万人の人口となった。
リビングダイニング
日頃撮影する機会が多い住宅の写真をピックアップ。住宅の撮影は施主の方のライフスタイルや建築家の理念を感じることができ非常に興味深いと思います。
上田
4×5カメラを使い始めた頃の作品。長野県上田市にある歴史的な建築物にレンズを向けた。
草花
学生時代を過ごした新潟で写した草花の写真。当時は自然を対象にシャッターを切った。ファインダー越しに植物と向き合うとなぜか穏やかな気持ちになる。
Copyright (C)The Japan Institute of Architects Kanto-Koshinetsu Chapter 2003