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ovember
田無の家
和のテイストを外に内に
建築家:加藤將己/かとうまさみ
おけいこ場の床は舞台床専門の株式会社井手口の手になる
青森の青ヒバの厚さ18mmの無垢材
所作の床として2間の両端のみの固定で中間は板材同士、合釘のカクシ釘でつながっているのみ
根太は正方形で45度振られ、その頂点で床を受ける技
日本舞踊のおけいこ場をもつ住まい
外まわりは黒いボーダータイルをアルミフレームにはめ込み、墨のイメージを表現、粗い左官壁の白壁と古来のベンガラのイメージの下見張りの壁からなる
天井高はその立ち振る舞いから3.6Mを確保
壁は栓の練付合板目透かし張り壁面をスライドすると鏡が現れる
手入れのしやすさからウレタン塗装の話もあったが施主はむかしながらのオカラ拭きにこだわり生地仕上げでのお引き渡しとなる
photo:小林 勇蔵
株・将建築設計事務所
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