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最近一般化してきたスケルトン・インフィルの考え方を、複数のクリニックをテナントとして想定するクリニックビルに導入し、設計した。設計のポイントは、
1, 薄肉ラーメン構造による、柱型、梁型の無い単純なボックス型テナントスペースを実現し、テナント毎のレイアウトの自由度に出来るかげり応じられるよう計画したこと、
2, クリニックの種類により異なる給排水系統への要求にフレキシブルに応えるための共有設備縦シャフトの配置に留意したこと、
3, ファサード及びアプローチ空間は、来館する患者の緊張を和らげるような優しいたたずまいとなるよう、植栽、照明効果、外装材の選定等慎重に設計したこと、
などである。
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