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公共系の仕事 |
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つくば市ふれあいプラザ
茨城県つくば市 |
建築は、それぞれの機能を持つ五つのブロックを合併前のつくば市に見立て、そこへ茎崎町(プール、ギャラリー屋根)を設けることで、つまり市町村合併と同様に一つの建築として機能することを意図した。また、展望タワーは、つくば市の南の玄関としてのランドマークとして位置づけた。
360人の多目的ホール、情報ラウンジ、展示コーナー、調理実習室、子供室、フィットネスプール、研修室、会議室、視聴覚室、軽運動室など様々な機能が含まれている。諸室はそれぞれの機能を果たしながら、研修、交流、情報、健康増進機能を複合したプログラムに組まれることにより、各室で行われる活動が部屋を越えて、この建物のもうしとつの特徴であるガレリア空間と関係し合う。ガレリア空間はエントランスホールから室内プールまでの1階、2階が一望でき、ブリッジが横切り、階段を配置させ様々な機能を互いにリンクさせる通路の役割を果たしながら、ギャラリー機能としても、外部側と内部側に積極的に開きお互いに見たり、見られたりすることで緊張感を創り出す共に、建物全体をコミュニティー空間として新たな活動が生まれることを意図した。 |
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| photo:北島俊治 |
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| photo:北島俊治 |
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商業系の仕事 |
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H本社ビル
東京都台東区 |
敷地は、8m道路の東側に面する間口約10mで、周囲には、同規模の間口に住宅や店舗、町工場が軒を並べた町並みの下町独特な景観が形成されて来た地域である。外観は、周囲の環境を考慮しながら、製薬会社の顔として、社会にアピールする清潔で爽やかなイメージのデザインとした。建築コアを、最小寸法の片側コアを配置し、執務スペースを無柱空間とし、IT関連の更新が繰り返される現在、建築の機能も早いスピードで変化し続けることを考慮し、フレキシブルな対応が容易に出来る計画とした。1階のピロティーは駐車場機能を持たせ、エントランスホールは町並みに開き2〜4階への執務スペースに導く明るい空間を演出した。 |
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| photo:北島俊治 |
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| photo:北島俊治 |
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住宅系の仕事 |
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T邸
東京都台東区 |
下町に建つ大家族住宅は、1階に駐車場を設け、2階から住空間を配置させる事で、外部道路側に大きな開口部を設けることが可能となると共に中庭を設けることで、各居室への採光や通気を確保し、良好な環境作り出す事が出来た。上下階の動線は居間から3,4階の個室へ展開する計画とした。さらにエントランスポーチ、中庭、屋上テラスの3つの外部空間を連続させる事で、光、風、音を各室と外部空間を共有させることを意図した。 |
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| photo:河野正博 |
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| photo:河野正博 |
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Copyright (C)The Japan Institute of Architects
Kanto-Koshinetsu Chapter 2003-2005 |
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