建築相談窓口

JIA建築相談室 (社)日本建築家協会関東甲信越支部建築相談委員会


JIA建築相談室とは

 (社)日本建築家協会(JIA)の建築相談は、建築家(設計と工事監理を専業とする一級建築士)の社会的役割を多くの人々に理解して頂くための重要な活動の一つとして行なっているものです。相談員は全員JIAの会員である建築家で、このボランティア活動に自分から進んで参加し、定められた規約等を遵守するために研修を受けています。
 建築相談は建築家であれば誰でも受けられるというものではなく、専門家として建築の計画・設計の段階から竣工までの、建築が作られるあらゆる工程の中で継続的に考え、実践し、経験している建築家であること、また施工する工務店や工事会社、それに建築材料メーカーに所属しない独立した建築家であることの二つのことを満たすことが必要です。
 そして建築相談の第三者性をより確かなものとするために、相談報告会を相談員全員によって開いています。この報告会では「論理的な説明が行われたか」「自主的な立場にたって客観的な判断が下されたか」というようなことが確かめられ、相談に協力した弁護士も参加して法的理解を深めるようにしています。
 これが18年間継続した日本建築家協会(JIA)の建築相談室の特長といえましょう。


申し込みの仕方 相談室のその他の活動
相談の予約受付窓口と開催場所 LINKS
建築相談Q&A  


  申し込みの仕方

相談は無料で、全て予約制です。電話相談は行っておりません。相談時間は1回50分です。
一般消費者を対象としていますので、建築に関する業務上の相談は受け付けておりません。
口頭による対面相談とし、文書・図書等は提供いたしません。
相談室での相談内容は、建築基準法などの規制や設計の相談、技術的な問題、工事費の問題などです。
相談の上、更に現地調査、コンサルタントなどを希望される場合は、担当建築家との契約となり、有料になります。
 



What’s New
2007.03.05 埼玉相談室から
平成10年に始まった当初から「埼玉県消費生活コンサルタントの会」との連携が深く、そのせいもあり建築相談の約8割は県内各地の「消費生活支援センター」からの紹介です。
また県支援センタとの意見交換会、勉強会、また悪質リフォームの実態をテーマにしたセミナー講師の依頼もあります。自発的に高齢者被害防止を目的としたセミナーも開催して参りました。建築相談にとどまらないこうした活動が「読売新聞」記者の目にとまり、私達の活動が「リフォーム詐欺から身を守る」という内容で新聞に掲載されました。いよいよ高齢化社会、専門知識と経験を生かした私達の市民支援もますます期待されてくることと思います。
(埼玉建築相談室長 中里 昇)
新聞記事参照(PDF)
2007.01.17 平成18年10月21日、東京ガス新宿ショールームにおいて建築相談室住まいのセミナー「長く住み続けるために」が開催されました。
2006.12.11 2006年10月27日(金)〜10月31日(火)の5日間、INAX銀座ショールームにおいて、アーキテクツ・ガーデン2006が開催されました。
開催期間中は毎日、PM1:00からPM4:00の3時間、首都圏建築相談員による建築相談がおこなわれました。相談員の延べ人数は15名、相談者は6名でした。
このほか、パネル展示を行ない、建築相談室の活動や、事前相談の大切さをアピールしました。
さらに、相談対象建物の特性をグラフ化したり、建物調査に使用する測定機器の紹介を行いました。(アーキテクツ・ガーデン担当 山中保博)
別図参照(PDF)
2006.10.05

JIAアーキテクツ・ガーデン2006にて、建築相談コーナー(無料)を設けます。
日程:2006年10月27日(金)〜31日(火)
場所:INAX銀座ショールーム

2006.10.05

木造住宅の地震被害と耐震診断+補強設計セミナー

2006.06.20

来る7月14日・15日の両日熱海リフレシュセンターにおいて 耐震診断(剛構造及び木造)の研修会を開催致します。
対象は、デザイン系の技術者及び一般向けですが、建築構造の基礎的事項を的確に理解しながら耐震診断に望む為の講座です。奮ってご参加ください。

7月14日 午後14:00〜17:00
7月15日 午前9:00〜 12:00
会場の席数40名程度でまだ7〜8名の空きがあります。

資料代:500円    C.P.D.扱い
会場の問い合わせ:熱海リフレッシュセンター 0557-80-4154
宿泊予約:全国設計事務所健康保険組合 03-3404-9545
その他:JIA関東甲信越支部事務局  03-3408-8291

2006.05.19 4月に入り新年度が始まりました。相談委員会の委員長は任期の2年を終え、
支部の相談室員約80名の中から選挙で新委員長が選出されました。
新委員長の抱負です。
「建築家協会は住宅等を中心に、建築や設備に関する市民の皆様の 相 談を承っています。安全で安心な住まいづくりと豊かな まちづくりを 目指して、住まいづくりの進め方や、トラブ ルの解決方策の相談を受 けております。どうぞご利用くだ さい。」  委員長 阿部 一尋
2006.02.17 首都圏相談室では構造計算書偽造問題に絡んで建築の構造に関する相談が増えている状況に対応するために、構造の専門家が相談に応じる相談日を2週に1回(隔週)設けることにしました。通常の無料相談の範囲内で構造に関する相談を受け付けます。詳しくは首都圏相談室の受付まで。
     
     

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