JIA関東甲信越 市民向けサイト

建築家onlineは、日本建築家協会関東甲信越支部が一般の方々向け に建築や建築家についての情報をお届けするサイトです。


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まちをつくろう


「空間ワークショップ」は、未来を担う子供達の環境と建築教育を目的に、楽しみながら造形の具体的手法を学び、共同作業による協調性と空間表現を養う場として、中野地域会から始まりました。
JIAの建築家達は、空間ワークショップを通して、地域や学校教育へ貢献したいと考えています。いまや空間ワークショップは小学校や地域のまつり等、関東近県において数多く実施されるようになりました。 ここでは、杉並の小学校で行なわれた空間ワークショップを紹介しつつ、製作から解体までの流れを説明いたします。


【開催場所】
【使用材料】

杉並区立八成小学校
・角材(杉材、節のあまりないもの)
 長材:32 x 20 x 1820 75本/チーム
 短材:32 x 20 x 910 75本/チーム
・ジャンボ輪ゴム ヘイコーバンド #30(17mm 500g) x2袋/チーム
・作品タイトル用模造紙 x チーム数分


建築家の仕事
まちをつくろう! 空間ワークショップ・小学校での取り組み

8:30

ワークショップが始まる前に学校の先生方と
建築家の人達とで打合せをしているよ。
みなさん、真剣そうだね。

9:15

先生方の説明だよ。
架構を作るにはいろんな方法があるんだ。
四角い形は、余程角を
しっかり固定しない限り歪んでしまうね。
三角形を取り入れると丈夫になるんだよ。

9:20

さあ、これから何を作ろうか?
アイデアを紙に書いてみよう。
こういうのを設計というんだよ。

みんなの案が出そろったら、話し合って、
これを作ることにしたよ。
これらの材料を使って実際に架構を
組み立ててみよう!
交差する部分はどうするのかな?
輪ゴムを使うと簡単に固定できるんだ。

9:40

みんなで協力して支えながら
組み立てないとうまく行かないよ。

これは2階建てかな?
こっちはピラミッドみたいだね。

10:50

完成!
設計図と見比べてみよう。

11:00

みんなの作品が出そろったよ。
グループごとに自分達の作品について
発表するんだ。
どれが一番いいかな?
先生方に講評してもらおう。

12:00

後片付けも大切なこと。
とても楽 しい一日だったね。


その後も「空間ワークショップ」の輪はどんどん広がっています。
詳しくはJIA各地域会までお問い合わせください。

認定証 空間ワークショップを行なった
子どもたちへ認定証を交付しています。
こちらは子供だけでなく、
手伝った父兄の方や建築家へも配布して
喜ばれています。