公園にまちをつくろう


ものを創造する力の源はチャレンジ精神です。東京都渋谷区立山谷小学校のみなさんに、なんと「新聞紙によるドーム建築づくり」に挑戦してもらいました。
このプログラムは、幼少時から「ものつくり」の面白さを知り、美しさへの感性を磨くことを目的としています。
「体験での原理の理解 → 実物(東京ドーム)の見学→ 1/50縮尺の模型製作」
という流れで学習する全7回のプログラムです。
2004年7月までに2回を実施しました。10月13日の完成発表までの様子をリポートしていきます。



建築家の仕事
第1回 ドームで七夕まつり(2004年7月7日)
「やってみたい人ー!!」というわけで、体育館に集まりました。建築家のおじさんたちもはりきってます。

最初は「カードでドームをつくってみよう」というので、それぞれ自分で作ります。
おじさんたちやおねえさんたちが丁寧に教えてくれました
思ったよりも簡単で、みんな完成しました。
これはおうちへのお土産です。
今度は、みんなで大きなものをつくります。
大きくても作り方は同じだから簡単です。
今日は七夕の日なので、みんなで願い事を書くことにしました。
どこからか「神さま」が出現!。
私たちの「東京ドーム」が3ヶ月後、無事完成するようにお祈りする「起工式」をやりました。

みんなで記念撮影です。自分たちでつくるのは楽しい!


建築家の仕事
第2回 新聞紙でドームのしくみを考えよう(2004年7月20日)
今日は2回目。前回面白かったので、おおぜい集まりました。
今日は新聞紙を使って少し小さめのドームをつくります。
みんなで新聞紙を床に並べました。
新聞紙には好きなことを書いていいって。
新聞紙をつなげて貼っていきます。
みんなで持たないとできないよ。
大きな座布団みたいな新聞紙。扇風機で風をおくると・・
うわー、どんどんふくらんでいく!
完成です!「さんやドーム」と名付けました。
予想していたより大きくて、何人も中に入って遊びました。

えいえいオー!「東京ドーム」に向けてがんばろう。 


次の回は、いよいよ本物を見に行きます。
 






前のページに戻る

Copyright (C)The Japan Institute of Architects Kanto-Koshinetsu Chapter 2003