日本の工場、世界の工場として活躍した京浜臨海部。時代の流れや環境変化の中で新産業の創造、産学連携による新たな技術開発、さらには当エリアの未来地図づくりもしていかなければなりません。
一方、平成14年度から導入された総合学習の一貫として、物づくりを学習教材にし、企業アピールも併せて行なうという動きがあります。鶴見ものづくりネットワーク、都筑博士クラブ、輝け太田の町工場(製造業物づくりマップ)などです。
この回は、3年生から6年生の小学生とそのご父兄、小学校の先生方とJIA会員、大学の先生、横浜市役所の方、総勢80名で横浜市の船をお借りして海から工場地帯を見学しました。
3時間の船旅の中で横浜港の歴史やどんな工場が何を作っているのか、みなとみらい21地区の景観等を勉強しました。横浜の文化であるジャズについても2曲のスタンダードナンバーを皆さんで聞き『ジャズってなあに?』を少し議論しました。小さいころから横浜の文化と歴史に親しむ事は、ゆとりある人生や地域経済の活性化にとって役立つ事でしょう。
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