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教育委員会
  「建築家のメモ展」特別展
「建築家のメモ展」特別展を開催して
教育委員会副委員長 豊田 鉄雄

 従来はアーキテクツガーデンのイベントの一環として行われていた「建築家のメモ展」を、今回、初めての試みで、アディショナルな特別展として単独開催しました。
 イレギュラーな開催で、しかも広報も十分ではなかったにもかかわらず、皆様のご協力を得て無事催行することができました。厚く御礼申し上げます。
 「メモ展」は、7月8日(月)〜7月12日(金)にTEPCOギャラリー池袋で開催され、レビュー会は展示会場にて7月11日(木)に行われました。

「メモ展」について
 今回の「建築家のメモ展」の目的・位置付けは従来のメモ展と変わるものではありません。ただし、今回は、追加の特別展ということで、新規作品の募集は行わず、過去3回の展示作品90余点の中から、30点を選別し、再展示しました。

 展示期間中の来場者は、記名または名刺を頂いた方が57名、そうでない方を加えると70名近くになりました。広報が不十分であったことを考えると予想以上の来場者数といえます。これは、会場が大通りに面した1階にあり、地の利が良かったので、会員以外の"ふり"の来場者が多かったためと思われ、"一般の人に建築家のツールとしてのメモと実務のプロセスを広く紹介する"という目的に沿う結果となりました。

「レビュー会」について
 レビュー会は11名が参加して行われました(内、非会員6名)。亀井委員長の趣旨説明と自作品の紹介、パネラーである中嶋前委員長・田中前副委員長の解説と自作品の紹介に続いて、各出席者が意見を述べ合い、活発なフリーディスカッションが行われました。中でも、"常にメモ帳を携帯し、いつでもどこでも、思いついたときにメモを取る"という両パネラーの説明が建築家の実務の本質を示しており印象に残りました。

 次回は今年の10月にアーキテクツガーデンに合わせて開催いたします。作品の応募(構造・設備・監理のメモも募集しています)とメモ展への来場、レビュー会への参加について積極的なご協力をお願いいたします。              〈日建設計監理部〉




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