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学生デザイン実行委員会



委 員 会 の 趣 旨

日本建築家協会の理念と原則に基づき、社会に対する建築家の使命と役割を自覚し、このことを次の世代の人々にもしっかりと伝えていくことを目的として、後進育成のための事業として東京都に所在する大学の卒業設計作品を対象とした「東京都 学生卒業設計コンクール」を主催しています。このコンクールは、将来の建築家を目指して学業に努力してきたその集大成である卒業設計作品について、私ども実社会からの評価を伝えることにより、学生時代の心に残る記念の機会とし、今後の社会での一層の活躍を期待して実施しています。
また、各地域会で学生卒業設計コンクールが活発に開催されており、この学生デザイン実行委員会は、東京での展示会に各地域会のコンクールの優秀作品も展示し、各地域会のコンクールとのネットワークや情報交換を進めています。



東 京 都 学 生 卒 業 設 計 コ ン ク ー ル
■2008年度 第17回東京都学生卒業設計コンクール
 
公開審査・展示: 2008年5月31日(土)
9:40〜17:30(展示:〜19:00)
展示: 2008年6月1日(日)
10:00〜15:00
場所: 工学院大学1階アトリウム



入賞者
金賞 池田 琢 日本大学 アキバケイ〜184の筒をくり抜く149の巣穴
銀賞 吉田 詩織 芝浦工業大学 都市が夢から覚めたとき
銅賞 大旗 祐 武蔵野美術大学 TSUBAKI−子ども・お年寄り・子ども
銅賞 高塚 順旭 東京芸術大学 間結−MAYU
審査委員特別賞      
竹山賞 山田 明子 多摩美術大学 roof ground
伊平賞 安井 慎吾 東京理科大学 通りすがりの郵便局
金箱賞 古澤修一 日本大学 新宿菌糸的集合住宅
小玉賞 荒木聡
熊谷祥吾
平須賀信洋
早稲田大学 余床解放−消せないインフラ
東賞 村口 勇太 Noblesse Oblige

審査委員

 

氏  名

所属事務所

委 員 長

竹山 聖

設計組織アモルフ

副委員長

伊平 則夫

久米設計、JIA関東甲信越支部支部長

委  員

金箱 温春

金箱構造設計事務所

委  員

小玉祐一郎

エステック計画研究所

委  員

東 利恵

東環境・建築研究所


後援: 東京都 独立行政法人都市再生機構
株式会社近代建築社
建築ジャーナル
株式会社彰国社
株式会社新建築社
日経アーキテクチュア

参加大学: 24大学・28学科
共立女子大学、工学院大学、国士舘大学、駒沢女子大学、芝浦工業大学、
昭和女子大学、実践女子大学、多摩美術大学、東海大学、東京大学、
東京家政学院大学、東京芸術大学、東京工業大学、東京電機大学、
東京都立大学(首都大学東京)、東京理科大学、日本大学、日本女子大学、
文化女子大学、法政大学、武蔵工業大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、
早稲田大学(五十音順)

■過去の東京都学生卒業設計コンクール
2007年度 第16回東京都学生卒業設計コンクール
2006年度 第15回東京都学生卒業設計コンクール
2005年度 第14回東京都学生卒業設計コンクール
2004年度 第13回東京都学生卒業設計コンクール
2003年度 第12回東京都学生卒業設計コンクール


委 員 会 年 間 ス ケ ジ ュ ー ル

学生デザイン実行委員会は、卒業設計のコンクールを主体としているため、委員会の活動も10月から1年間の任期で運営しています。毎年以下のスケジュールで活動しています。

10月 新委員会結成
12月 審査委員会人選/交渉
 1月 各大学への案内/広告協賛企業依頼
 3月 応募締め切り
 5月 パンフレット作成/展示会準備
 6月 公開審査会/展示会
 7月 冊子作成




委 員 会 の メ ン バ ー (2008年度)
委員長 村山 隆司 村山隆司アトリエ
副委員長  北田 静男 東急設計コンサルタント
副委員長 小林 和行 K3建築研究所
委員 石原 智也 エヌ・ティ・ティ ファシリティーズ
委員 市川 達夫 伊藤建築設計事務所
委員 伊藤 誠之 三菱地所設計
委員 上西 明 上西建築都市設計事務所
委員 遠藤 義浩 建築設備設計研究所
委員 岡本 長城 日総建
委員 田中 寛治 第一技建
委員 近宮 健一 日本設計
委員 平井 正之 MHA建築設計事務所
委員 安田 俊也 山下設計
委員 矢田 康順 インテグレーティッド デザイン アソシエイツ
委員 近藤 日本設計
事務局 菊地 良一 日本建築家協会関東甲信越支部



委 員 長 か ら の メ ッ セ ー ジ

第17回東京都学生卒業設計コンクールが催されました。今年は53作品の出展があり、各大学の代表として力作揃いで充実した審査が行われました。公開審査のため長時間行われましたが、審査員と学生の直接のやりとりで、建築家の生の声を感じてもらい、また、審査員同士の白熱したディスカッションは、建築家が何を考えているかを伝えるには、格好の場となり、学生らも真剣なまなざしで審査の行方をみまもり、緊張感ある会となりました。建築家が常に環境、社会、人間に対して役割を負い、よりよい環境にしていく使命を果たして行かなければならないこと、そして、後進の育成を果たすという重要な役割があることをこのコンクールで示せ、日本建築家協会にとって非常に意義の高い活動になりましたが、事業の協賛金の集まりも年々減少し、苦しい運営となっております。是非、趣旨をよく理解して頂き事業協力、協賛を多くの会員の方にお願いをして、このコンクールが長く続けられるように力を貸して頂きたいと思います。

(村山 隆司)