再生可能エネルギー利用と建築デザイン

概 要OUTLINE


建築家が自らの設計の中で「再生可能エネルギー利用」を実践するためのチャンス到来

国の「ZEH化等による住宅における低炭素化促進事業(総額85億円予算)」の活用を様々の角度から探る

国連COP21(パリ協定2015/12)合意をうけ、我が国ではGHG(地球温暖化効果ガス)を2030年までに26%削減することが表明された。建築は古来より風雨や外敵から人間を守り、快適な環境を作るシェルターとしての機能を果たしてきた。産業革命以降の近代建築では、大量の地球資源を利用して豊かで快適な都市・建築を築いてきたが、一方で、地球温暖化の大きな原因ともなってきた。ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)は、建築性能向上と再生可能エネルギー利用によって大幅な環境負荷削減が期待されている。今回は環境省のZEH補助制度に対応して、再生可能エネルギーのうち太陽熱/地中熱/蓄電池/木質構造に絞ったセミナーである。新たな環境住宅デザインに取り組む契機としたい。

 

プログラム


第一部14:00~15:05
◇ 挨拶・企画主旨:企画委員長/寺尾信子(JIA環境会議委員)
◇ 環境省事業説明
「ZEH化等による住宅における低炭素化促進事業」について
(環境省地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室)
◇ 基調講演「環境建築のデザインと事例-地中熱利用の ZEH/淡路島の住宅」
末光弘和(株式会社SUEP.)

—-休憩10分——

第二部「地中熱利用等の実践とデザインの融合」15:15~16:15
(1)「事例:住宅」山本亜耕(山本亜耕建築設計事務所)
(2)「事例:公共施設」小倉寛征(エスエーデザインオフィス一級建築士事務所)
(3)「事例:歴史的建造物」照井康穂(株式会社照井康穂建築設計事務所)
(4)「事例:海外」大野二郎(太陽エネルギーデザイン研究会SDC会長)

第三部「再生可能エネルギー利用建築の最新技術情報と普及状況」16:15~17:00
(1)「最新・太陽熱利用」中村正吾(一般社団法人ソーラーシステム振興協会)
(2)「最新・地中熱利用」笹田政克(NPO 法人地中熱利用促進協会 理事長)
◇ 挨拶・展望  JIA 環境会議議長/小玉祐一郎

詳細情報DETAIL

開催日
2018年5月12日 (土)
時 間
14:00~17:00(13:30開場)
※セミナー終了後17:15〜18:45同会場にて懇親会があります。
会 場

建築家会館 本館ホール
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-3-16

講 師
【基調講演】
 末光弘和(株式会社SUEP.)

【その他】
 山本亜耕(山本亜耕建築設計事務所)
 小倉寛征(エスエーデザインオフィス一級建築士事務所)
 照井康穂(株式会社照井康穂建築設計事務所)
 大野二郎(太陽エネルギーデザイン研究会SDC会長)
 中村正吾(一般社団法人ソーラーシステム振興協会)
 笹田政克(NPO 法人地中熱利用促進協会 理事長)
 小玉祐一郎(JIA 環境会議議長)
参加対象者
どなたでも参加できます
参加費
1,000円(セミナー終了後の懇親会費を含みます)

※WEB聴講について
JIAのWEBシステムによりJIA各支部、最大3ヵ所、全国20ヵ所まで接続します。5月7日(月)までに事務局にお申込み下さい。申込先着順です。お申込み者は、当日13:00からの接続テストにご参加頂きます。初の試みにつき、試験聴講となりますこと、ご理解下さい。セミナー参加費は無料です。
定 員
120名(申込先着順)
CPD
CPD認定プログラム申請中
問合せ先
公益社団法人 日本建築家協会 本部 事務局
担当:北澤(mail: skitazawa@jia.or.jp)
〒150-0001東京都渋谷区神宮前2-3-18 JIA館4F
TEL:03-3408-7125/FAX:03-3408-7129
申込方法

下記を明記の上、FAX又はメールでお申込みください。
①「5/12セミナー申込」
②氏名
③所属
④TEL
⑤FAX又はmail

主 催
【主催】
 公益社団法人 日本建築家協会 JIA 環境会議
【企画委員会】
 JIA 環境会議+JIA 関東甲信越支部環境委員会+JIA 関東甲信越支部住宅部会
協 賛
ジャパン建材株式会社、株式会社キーテック、秋田グル―ラム株式会社、物林株式会社、株式会社宮盛、株式会社銘林、旭化成建材株式会社、株式会社エクセルシャノン、ピーエス株式会社、株式会社北洲 アルセコ部、株式会社マツナガ、株式会社みんみん村、一般社団法人ソーラーシステム振興協会、NPO 法人地中熱利用促進協会