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建築家プロフィール

File No.025

田中 俊行

 
一級建築士登録番号 第303289号
所属事務所 (株)田中俊行建築空間設計事務所
事務所登録番号 東京都知事 第54027号
事務所所在地 〒106-0032
  東京都港区六本木三丁目16-13 アンバサダー六本木204
電話番号/FAX番号 03-3583-6088/03-3583-3022
E-Mail ttaa-info@ttaa.co.jp
URL http://www.ttaa.co.jp/
学歴・職業暦

1972年7月生まれ
1996年3月 早稲田大学理工学部建築学科卒業
1996年4月 同大学石山修武研究室所属
1998年7月 株式会社黒川紀章建築都市設計事務所入社
2003年5月 株式会社田中俊行建築空間設計事務所設立

用途・規模・構造を問わず、あらゆる建築作品を設計する事務所です。建築の設計・監理を主な業務としております。その他、家具・庭園等ランドスケープの設計・建築設備検査業務・大規模建築物の施設管理補助・まちづくりのサポートも承ります。人と人との関係を重視し、竣工後もほとんどの御施主様とお付合いをさせていただいております。

推薦コメント(1)

推薦者:野老正昭

同じJIA港地域会のメンバーとして、田中俊行さんのお人柄・物事の遂行力にふれる機会を多く持ち、この方ならいい建築をつくり上げる事が出来ると感じいっております。

推薦コメント(2)

推薦者:今井 均

田中俊行さんを推薦します。
日本の代表的建築家のスタッフとしての経験をもつ田中さんですから、建築や都市に対して常に大所高所から判断されていると思います。反面大変細やかで気配りもあり、穏やかな性格はクライアントの安心感と成っていると感じています。

顔写真

Torse(トルソ)

東京都江戸川区

「母胎に包まれた浮世小路」
長屋という縮図には3層の母胎住箱が5棟存在する。共有の門扉から奥に向かって伸びる外部通路が中心軸となり、各々の住人はそこから直接専有の領域に入る。井戸こそないが、この外部通路は「井戸端会議」の場を提供しているものでもあり、かつての長屋における「路地」として機能する。住人の間に生ずる信頼関係により安全性が充填され、この浮世小路に現代人が諦めかけた古き良き時代の人間模様が甦る。

構造 鉄筋コンクリート造、地上3階
完成年 2006年
各階面積 1階 142.20m2/2階 122.04m2
3階 111.86m2
延床面積 376.10m2
    

ひょうたんの家

東京都板橋区

通行する人々の視線を壁から空へと向ける役割の曲面屋根により、プライベート空間が守られている。玄関と車庫の開口のみという排他的なファサードから重厚感のある玄関扉を抜けると、外の光を感じる吹抜けと緩やかな段差の石張り廊下の空間がある。 その先の扉から、ひょうたんの窪みである石庭と和室の静寂に案内され、ようやく深く暖かい聖域へと向かうことができる。
パレット型の屋根は彩り豊かな家族の育みを象徴しており、純粋さを持った施主が自らのパレットを用いて描き続けることで、このひょうたんの家に温かく純粋な家族の歴史が刻まれる。

構造 木造、地上3階
完成年 2006年
各階面積 1階 91.55m2/2階 79.09m2
3階 49.97m2
延床面積 220.61m2

三鷹台ルーフ

東京都三鷹市

建築基準法によってカクカクの屋根となる建築が多いですが、曲面屋根とし、それ自身を建築のコンセプトとする事によって美しい外観とした。将来賃貸用の外階段も「見せる階段」とし、北側の部屋も中庭を設ける事で南側の窓を実現。その中庭は、居間とプライベート空間の境界となり、照度変化(光のステージ)をもたらせる事によって、扉を設ける事無く来客者がそのボーダーを感じられる。

構造 木造、地上3階
完成年 2004年
各階面積 1階 83.15m2/2階 74.23m2
3階 41.81m2
延床面積 199.19m2
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