改正基準法の施行を秋にひかえ、J I A は建築士会、事務所協会と三会連名で「公共工事における適正な業務報酬の算定等に関連しての要望について」を国土交通省に提出しました。J I A は様々なところで、設計業務環境改善に向けた発言、活動を行なっています。
建築祭では支部の地域会、委員会、部会がそれぞれの日常活動を集約させ、参加会員が相互に交流しつつ問題意識を深め、さらなる活動へと推進する機会です。また広く一般の方々に参加いただき、建築家はどういうことを考え、実践する専門家なのかを、解っていただこうという場でもあります。一般市民や学生を交えて、建築家を社会にアピールする良い機会です。
テーマは「緑とまちと建築と」です。一般の方々に解りやすく、そのまちの環境・景観と建物と緑の関係を考えます。環境悪化、人口減少、少子高齢化など大きな問題を抱える日本の現代社会・生活の中で、このテーマがどうなるのか、どうあるべきかを考えてみます。まちあるいは建物によっては小動物・植物の生息・生育環境は考えなくとも良いのか。そういう場所での人々の生活はどのようになるのか考えて見てはどうでしょうか。
アーキテクツ・ガーデンはこの5年ほど、一般の方が来やすい、集りやすい場所ということで、銀座を主会場にしてきましたが、今年は外苑前のJ I A 館、建築家会館が主会場です。広報で一般方々の集客にも力を入れて、J I A 本部のあるビルの知名度をもっと上げましょう。
オープニング・セミナーの講演者は阿川佐和子氏です。セミナー、エキスカーションなども内容が豊かで、C P D 単位の取得が楽しくできる学習機会です。パーティ、懇親会など交流の機会も用意しています。
誘い合わせて建築祭をお楽しみください。 |