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開場時間:10:00〜18:00(最終日は13:00まで) 

 
 

建築祭を楽しみましょう 伊平 則夫

関東甲信越支部 支部長 伊平 則夫 

 改正基準法の施行を秋にひかえ、J I A は建築士会、事務所協会と三会連名で「公共工事における適正な業務報酬の算定等に関連しての要望について」を国土交通省に提出しました。J I A は様々なところで、設計業務環境改善に向けた発言、活動を行なっています。
 建築祭では支部の地域会、委員会、部会がそれぞれの日常活動を集約させ、参加会員が相互に交流しつつ問題意識を深め、さらなる活動へと推進する機会です。また広く一般の方々に参加いただき、建築家はどういうことを考え、実践する専門家なのかを、解っていただこうという場でもあります。一般市民や学生を交えて、建築家を社会にアピールする良い機会です。
 テーマは「緑とまちと建築と」です。一般の方々に解りやすく、そのまちの環境・景観と建物と緑の関係を考えます。環境悪化、人口減少、少子高齢化など大きな問題を抱える日本の現代社会・生活の中で、このテーマがどうなるのか、どうあるべきかを考えてみます。まちあるいは建物によっては小動物・植物の生息・生育環境は考えなくとも良いのか。そういう場所での人々の生活はどのようになるのか考えて見てはどうでしょうか。
 アーキテクツ・ガーデンはこの5年ほど、一般の方が来やすい、集りやすい場所ということで、銀座を主会場にしてきましたが、今年は外苑前のJ I A 館、建築家会館が主会場です。広報で一般方々の集客にも力を入れて、J I A 本部のあるビルの知名度をもっと上げましょう。
 オープニング・セミナーの講演者は阿川佐和子氏です。セミナー、エキスカーションなども内容が豊かで、C P D 単位の取得が楽しくできる学習機会です。パーティ、懇親会など交流の機会も用意しています。
 誘い合わせて建築祭をお楽しみください。

〈(株)久米設計〉
 


建築祭に気軽に参加しましょう
―建築家の拠点から市民へむけて―

アーキテクツ・ガーデン2008実行委員会 委員長 西勝 郁郎 

 今年のアーキテクツ・ガーデン2008建築祭は、市民にも分かりやすい「緑とまちと建築と」をテーマに10月29日(水)〜11月1日(土) の4日間をコア期間として、JIAの本拠地である神宮前で開催されます。テーマの「緑」は、身近な自然の問題から地球規模で対応を迫られている環境の問題へのキーワード。「まち」は、私たちの住まいや暮らしといった人間の生きざまや地域の問題へのキーワード。「建築」は、緑とまちを含めた様々な問題に対して、建築や建築家が果たすべき役割へのキーワードです。
 メインのプログラムは、今までのアーキテクツ・ガーデンの流れを踏襲しながら、正会員・賛助会員に加え一般市民にも参加して頂ける企画を数多く用意しました(詳細は、プログラムをご参照ください)。10月30日(木) 日本青年館でのオープニングセミナーは、エッセイスト・タレントとして活躍の阿川佐和子さんを講師にお招きして、「こころにきざまれた場所」を講演します。阿川さん出席予定の懇親会にもぜひ併せてご参加ください。さらに、「東京デザイナーズウィーク」(10月31日〜11月4日まで神宮前で開催)にギャラリー参加します。相互交流により、多くの市民参加が期待されます。
 また、コア期間中に開催される「建築家クラブ改修記念の夕べ」では、建築家会館を創った先人(建築家)たちの思想や意義を回顧し、次世代の建築家につなぐ企画や、東京の地域会との連携コラボレーションによる都市デザインの企画など、軽食や飲み物を片手に誰でも自由に建築論議に参加できる企画も用意しました。コア期間以外にも、サテライト会場でパラレルに開催されるアーキテクツ・ガーデン関連セミナーも盛りだくさん用意されています。今年は関東甲信越支部のほぼ全域に地域会が設立しました。地域での活動報告やパネル展は注目です。
 また、J I A 活動を支える委員会・部会活動の日頃の成果も見逃せません。色々なセッションに気軽に参加し、テーマである緑とまちと建築をお楽しみください。

〈一級建築士事務所西勝建築設計〉



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